Starry☆Sky ~in Summer~ プラネタリウムCD 紹介と感想
みなさんお久しぶりです。あいです。
今回は、「Starry☆Sky ~in Summer~
プラネタリウムCD」の感想を
書いていこうと思います。
勘の鋭い方は、「なんで乙女ゲームのCDの
感想なんだ?」と
思われたかもしれません(笑)
なぜかというと、(おそらく)私が初めて聞いた、乙女向けのCDだからです。
ゲームに付いているCDがシチュエーションCDとしてカウントしていいのか
微妙ですが、聴き手がヒロインとなり
キャラクターが語り掛けてくれるので
ここではシチュCDにカウントします。
Starry☆Skyについてはこちらの公式サイトをご覧ください。
私は小学生の時に本編をプレイして、CDも聴いていた思い出があります。
他の季節はやっていないのですが、少なくとも夏は小学生でも全然大丈夫なほど
ピュアピュアです。
当時はきゅんきゅんしていましたね。
今は逆に、彼らよりも年上になってしまったので「可愛いなあ」と思ってしまいます。
(書いていてこのことにはたと気が付きました。時の流れって恐ろしいですね……(泣))
さて、CDの紹介に移りましょう。
このCDには11トラックあり、最初のトラックは神谷さん歌唱のゲームの主題歌のショートバージョンです。
2つ目はプラネタリウムCDという名の通り、三人が星座についての解説をしてくれます。結構本格的なので、本当にプラネタリウムを見ている気分になります。
3つ目以降は、3人それぞれのソロパートです。
3つのテーマ×3ですね。
収録時間が一番長いのは、「Under starlit」です。トラック2の延長で、天体観測後のお話です。だいたい7~8分ですね。これは梓くんが一番長いです。
どのキャラも高校生なので、ほんとに純愛です。まぶしいです。
次は、「legend of」です。それぞれの星座について解説してくれます。
これは3~5分程度でした。梓くんが一番短くて、誉さんが一番長いです。
最後に、「Before falling in love」です。これも4分程度の長さです。
これはモノローグ形式で、きゅんきゅんというよりは、
キャラクターの心情を深掘りする感じです。
このトラックは、ゲーム本編をプレイした後に聴いたらもっと彼らへの理解が深まるのではないかと思います。
以上、紹介と感想でした。
またスタスカやり直そうと思います。
ではまた。